パリで1か月生活しちゃいました2006 本文へジャンプ
2006.06.04  その3
 


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ウサギLapinの絵も見えます。
オ・ラパン・アジルAu Lapin Agileの先のRue des Saulesはかなり急な下り坂。
一軒家のお宅にも見える(^_^;)

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オ・ラパン・アジルAu Lapin Agileの前には、パリで唯一のブドウ畑がある。毎年10月の第1土曜日には酒神バッカスに捧げる収穫祭が行われるとか。 観光用ミニバス、プチトランPetit Trainがやってきた。
あら、結構早い。気がついたら目の前。

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カラーな看板にパシャリ。à la Bonne Franquette 気軽にという意味。
このムッシュウMonsieurは?観光名所だからか?謎。
Rue des SaulesとRue St Rustiqueの曲がり角にあるレストランRestaurant。左の看板のお店。オーベルジュAubergeもやっているらしい。Aubergeとは宿屋という意味。

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Le Consulatとは執政政府という意味。Consulatだけだと領事館になるんだけど、どちらにしても凄い名のレストランRestaurant。 Rue Norvinsの坂道を下りPl. Marcel Ayméそばの建物に来ると、『壁抜け男』の彫刻が見えてくる。
『壁抜け男』がそばにあるという建物。毎日これに会うことになるのかぁ(-.-;)

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マルセル・エイメ作『壁抜け男』にちなんだモニュメント。日本でもミュージカルが公開されている。 映画館、発見!『ラデの風車Moulin Radet』の裏にある。
インベーダー・アート、発見!

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ルピック通りRue LepicとRue Girardonの曲がり角にある『ラデの風車Moulin Radet』。残念ながら廻っていない。 歌手ダリダDalidaのお宅。
石垣のお宅が見えたので、こっちに行ってみる。

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ルピック通りRue LepicとRue de la Mireの曲がり角にこの建物があります。

波を打っているガラス窓からして、相当古い建物と思われる。
イラストがかわいくて、ついパシャリ。

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写真では見づらいが、建物の壁には点々と水色のレンガ(?)がはめ込まれているのです。ルピック通りRue LepicとRue Tourlaqueの曲がり角にて。
根強い人気があるMiss. Ticミス・ティック(1956年生まれ)。アートとポエムを組み合わせたのは彼女が初めて作り出したもの。ここはギャラリーかな?ルピック通りRue Lepicで。 Les Petits Mitronsパン屋の小僧たちという名のパン屋さんBoulangerie。Mitronだけで小僧という意味になるのにさらにPetit小さいが添えられているのはなぜ?

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ルピック通りRue LepicとRue Cauchoisの曲がり角にある、映画『アメリAmelie』でアメリAmelieが働いていたカフェ、レ・ドゥ・ムーランLes Deux Moulins。 店内はこんな感じ。
映画『アメリAmelie』のポスターが貼ってあった。

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メニュー表のFromages et Dessertsチーズとデザート(昔はチーズもデザートに含まれていた)の欄には太字でクリームブリュレCrème Bruléeが!
フランスではメニューMenuというと定食になる。メニュー表はカルトCarte。正式にはCarteは定食も含め、その日にできる料理の一覧表のこと。
アメリAmelieが食べていたクリームブリュレCrème Brulée。大きいと思いきやお皿が浅いのです(^_^;) 観光名所になってしまったせいか、高めの5.60ユーロ。
レ・ドゥ・ムーランLes Deux MoulinsのそばにあるSaint Preux聖なる騎士という名のパン屋さんBoulangerie。