パリ 2006
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2006.05.17 その3
閉まっていた酒屋ラ・カーヴ・トゥルーヴィレーズLa Cave Trouvillaiseだけど、こんな飾り付けに満足。おしゃれ〜(^o^)
街の依頼で作られた『窓辺の女性ラ・ベニューズ』は花屋さんの上に飾られています。
靴を履いたまま部屋に入るからには、玄関マットは欠かせません。でもかわいくて踏めなーい(>_<)
どれもこれもかわいい。
色違いと思いきや、ちょっとづつ違うのが楽しい。
サヴィニャックSavignacの壁画『窓辺の女性ラ・ベニューズ』。電線がなければきれいに撮れるのに・・・(T_T)
古いレンガの建物とパステルカラーの新しい建物との調和がとれている。
結構残酷な看板(^_^;)
レストランRestaurantのメニュー表です。
サヴィニャックSavignacが足繁く通ったブラッスリー、レ・ヴァプールLes Vapeurs。メニューの表紙がサヴィニャックSavignacが描いたイラストです。
ここは市庁舎。川沿いの見晴らしのよい場所に建っています。
レ・ヴァプールLes Vapeursは1927年創業の老舗。こちらのイラストが先のよう。
バターにかぶせてあるこの紙にもサヴィニャックSavignacのイラストが!でもナプキンはカラー1色で、イラストは無しでしたー(T_T)
お皿にもサヴィニャックSavignacのイラストが・・・と思っていたら、残念!老舗のイラストの方でした。
せっかく海辺に来たのだからと、幸の盛り合わせを注文。凄いのが来ました!
パリでは『R』が付かない月でも生牡蠣が食べることができます。
カクカクしたトイレ。珍しいのでつい撮ってしまった(^_^;)
2階にあるトイレから階段で降りるまでの壁に飾られています。
こちらも。
木枠の模様が1番凝っていた建物。1階はお店になっている。
ここはカジノCasino。手前で道路工事をしていました。工事中のマークは世界共通!?
パン屋さんなんだけど、わざわざArtisanale職人のという文字が書いてある。職人さんのこだわりパンということかな?
Riは笑うの過去分詞なんだけど、全てを訳すと笑った!でいいのかな?Produits Régionaux地方の生産物のお店です。
こじんまりとした教会だけど、鐘やバラ窓があります。
街の中心にある教会。バン通りRue des BainsからRue Thiersに変わる三叉路の一角に建っている。
扉が開いていたので、こっそり中を覗き、写真を撮る。ステンドグラスがキレイでした。
お屋敷みたいなとんがり屋根をパシャリ。この先は砂浜。お金持ちの別荘かも?
Rue de la ChapelleからRue Pasteurを通ってモンテベッロ美術館Musée Montebelloに向かいます。
高そうなお屋敷がズラリ。出窓のある屋根裏部屋でもいいから住みたい(^_^;)
あら、こちらはなんとなく中国の雰囲気。
おぉ、この建物にはベランダがある。いすが見えるので、ここでくつろいでいるのかも。