パリ 2006
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2006.05.19 その2
サン・ジェルマン大通りBd. St-Germainに出たら彫像発見!シャッターを切ったら、あら、カメラ目線のサングラスふたりが(^_^;)
6区Cour du Commerce St.Andréの門。写真では見づらいが、名称が彫ってある。
なかなか個性的な看板。
パリで最古のカフェ、ル・プロコープLe Procopeの裏側。1686年にシチリア人のプロコープ氏がこの場所にカフェCaféを開いた。
MIとMKが交わるSèvres Babylone駅。タイルの模様がかわいい。
M@とMGとMKが交わるConcorde駅。今回はMK利用。駅ごとにデザインが異なるので、乗り換えも楽しい。
コンコルド広場Pl. de la Concordeというけれど、車がビュンビュン通って広場という感じにはなれない。
チュイルリー公園Jardin des Tuileriesの隅にオランジュリー美術館Musée de l'Orangerieがある。
オランジュリー美術館Musée de l'Orangerieが開館記念で入館無料。どこの国でもこの言葉には皆敏感!かなりの行列(-.-;)
暖かい感じがする絵画。
こちらも。
オランジュリー美術館館Musée de l'Orangerieの中でこんなものを発見。足元にありました。
睡蓮の間はちょっとだけお色直し。天井に薄い布が張られ、日の光がほんのりと差し込む。
モネMonetの睡蓮を隅から隅まで撮るとこんな感じ。
コンコルド広場Pl. de la Concordeの中央にはエジプトから贈られたオベリスクObélisqueが建っている。オベリスクObélisqueには神聖文字が鮮やかに見てとれる。
あら、なぜかモノクロに。これはこれでなかなかいい感じ(^o^)
うしろ姿しか撮れなかった(T_T) 誰の彫像なのか不明。
観光バスがいっぱい。
チュイルリー公園Jardin des Tuileriesの入り口の門。きらびやかで素晴らしいのひと言。
こちらの柱の上には馬らしき彫像が。
Réouverture再開という意味。オランジュリー美術館Musée de l'Orangerieの再開のお知らせ。
今回借りることになった部屋からの最寄り駅はここMF Censier Daubenton駅。広告はデパート、ル・ボン・マルシェLe Bon Marché。
MFはこの先、二股に分かれているため、行き先が分かるようこんな表示板が設置してある。これはIvry方面の電車が今にも(0分だから)到着しますということ。Villejuif方面は2分後に到着予定。
第6回ジャズ・フェスティバルが5月9日〜21日サン・ジェルマン・デ・プレにて開催。Le Offって何?